こんばんは。クラムワークスです。
先日、販売スタートした”Clydesdale Fork” お陰様で好評です。ありがとうございます。
お話しを聞くと使い方は結構様々ですね 。
バッグを背負いたくないのでコミューター用だったり。 お米や飲み物などまとめ買いする為のお買い物用だったり。 ちょっとしたピクニック用だったり。 商品をデリバリーする為の業務用だったり。
幅広いユーザーの要望をカバー出来るのが”Clydesdale Fork”の良き所。
ところで”Clydesdale Fork”を使う上で気になるのが
「どれだけの荷物を載せられるか」
だと思います。
そこで、”Clydesdale Fork”の実用例をちょいとご紹介。
Stinky Greg 🏴さん(@emesis_n)がシェアした投稿 – 3月 12, 2018 at 7:58午前 PDT
中身は分からないけど巨大なダンボールを2個積み。 キャリアの位置が低くハンドル周りにスペースが出来るのでこんな大きい荷物も詰めちゃいます。 ベルトの使い方がキモになってきますね。
718 Cycleryさん(@718_cyclery)がシェアした投稿 – 10月 14, 2017 at 8:50午後 PDT
Luckyduck Bicycle Caféさん(@luckyduckoakland)がシェアした投稿 – 10月 6, 2017 at 5:24午後 PDT
愛犬を載せてお散歩パターンは結構人気ですね。 このスタイルで街中を流していたら注目の的は間違い無し。 愛犬が飛んで行かないようお気を付け下さい。
Kubaさん(@yourfriendkuba)がシェアした投稿 – 9月 27, 2017 at 4:17午後 PDT
こちらは薪をがっつり積んだキャンプスタイル。 重労働な薪集めも”Clydesdale Fork”を使えばこんなに楽チン。 ヒーロー間違い無し。
Charles Hotellingさん(@chuck_d)がシェアした投稿 – 6月 1, 2017 at 3:05午後 PDT
ビールの樽生もジャストフィット。 酒屋さんの運搬に最適です。
皆んなに負けじと僕は”Clydesdale Fork”を積んでみました。
CrumbWorksさん(@crumbworks.co)がシェアした投稿 – 3月 18, 2018 at 7:12午前 PDT
あまりスマートでは無いですが、こう見えて安定感抜群。 この状態で30km走ってみましたが案外普通に走れましたね。 足元が見えないと言う事以外は問題無し。
ドロップで積むなら幅500mmくらいの広さは欲しいとこですね。 ツーリング用途ならドロップが良いけど実用的に使うなら、 ステム短めフラットバーが良いですね。
“Clydesdale Fork”はその人がどんな用途で使うのか、 自転車に顕著に現れるのが面白い。 見ての通り使い方、組み方に正解はありません。 貴方色に染めて下さい。
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