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HUNGRY "The Muncher V2.0"

HUNGRY "The Muncher V2.0"

"HUNGRY"はオーストラリア、シドニー発のハンドメイドバッグブランドです。

ブランド創設者の"Harry"は"Crust Bikes Australia"と親交深く、
"Harry"自身もCRUSTに乗り、ハードにアドベンチャーライドを楽しむバイクパッカーでもあります。

過酷な環境で使われる自転車やバッグは勿論タフな物でなければ話になりません。
実際に体験してみないと分からない事や新たな発見もあります。
"Harry"はアドベンチャーライドの経験、ノウハウを活かし
そこで培った経験を自身のバッグに落とし込みます。

「使いたい物を自分で作るのが好き、それに誰かが共感してくれると最高に幸福を感じる」

そう語る"Harry"のバッグはとても思考の凝ったデザインとギミックをしています。
彼のバッグを手に取るとバッグに対しての情熱が伝わってきます。


"The Muncher V2.0"

 

"Muncher"は、ハンドルバーとステムに取り付けるバッグです。
必要な物を素早く取り出すのに最適。


一見、何の変哲も無いシンプルなステムバッグに見えますが、
そこには"Harry"のアイデアとこだわりが詰め込んであります。

まず注目すべきは"HUNGRY"独自の"CYBERIAN CORDLOCKS"機構(特許申請)
通常のステムバッグは片手でロックを解除しコードを引っ張って開け閉めしますが、
"HUNGRY"の"CYBERIAN CORDLOCKS"機構はそんな煩わしい動作が必要ありません。

オレンジのコードを引いて解放し、ブラックのコードを引いて閉じる。

オレンジかブラックのコードを引っ張るだけでOK。
こんなシンプルで無駄の無い機構ありますか?僕はちょっと感動しました。
つまり"The Muncher"は乗りながら開け閉めが出来て飲み食いが出来ちゃう欲張りなバッグ。

 

今回の"V2"から3mmのフォームクッションが内蔵されました。

これにより美しいシルエットになりました。
ライド中にスマホやカメラがバイクに接触しても安心。優しく保護します。
また、底にアイレットがあるので、突然の雨でもバッグ内部に水溜りが出来ることはありません。

サイドポケットはウルトラストレッチ素材で作られています。
つまり、伸縮性がありグイグイお菓子を詰め込んでも大丈夫。

 

取り付け方法は付属の 2 つのベルクロストラップを使用して、"Muncher"をハンドルとステムに取り付けます。伸縮性のあるコードをバッグ下の小さなループに通し、コラムやヘッドチューブに取り付けます。


"The Muncher"= むしゃむしゃと食べる人

言葉の通りこの"The Muncher"があれば食べ物や飲み物をむしゃむしゃ食べても大丈夫。
食いしん坊も大満足なステムバッグです。


高さ:23cm (max)
横幅:12cm

容量:1.2L
Made in Australia

※付属のベルクロでステムとハンドルに固定して下さい。
※ロットによってタグや細かい作りに変更がある場合がございます。ご了承下さい。
 

      ¥10,450価格
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