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世界のクライズデールピーポーたち

先日満を持して、クラストバイクのClydesdale(クライズデール) カーゴフォークが入荷しました。

このユニークな形のカーゴフォークは、スコットランド産の重輓馬(重い荷物を引く馬)から名前を取っています。
実際に数十kgの荷物を載せても問題ない強度と、20インチの車輪のため低重心で安定感も高いのです。
まさに重輓馬のような積載量と安定感を誇るカーゴフォークなのです。

すでに欧米で多くの自転車乗りがクライズデールカーゴフォークを装着し、その便利さと独特な形の虜になっています。
ここでその一部をご紹介したいと思います。

 

 

初期の生産分ではディスクブレーキのみ対応となっていましたが、現在はVブレーキ、ディスクブレーキの両方に対応しています。

 

 

OS径のコラム対応なので、現行のアルミやカーボン製のロードバイク・MTBには使用できないですが、1990年後半から2000年前半のMTBは特に相性が良く、昔のMTBブームの際に購入した自転車を生まれ変わらせることもできます。

 

 

海外ではフレームに合わせてクライズデールカーゴフォークを塗装している人も。
標準カラーのブラックと比べると、だいぶイメージが変わって自転車のユニークさを際立たせています。

 

 

クライズデールカーゴフォークの上にカゴを取り付ける人も多いです。
普段の生活の買い物から、キャンプライドまで。いつもよりたくさんの荷物を運べるので、ついつい買い物し過ぎてしまったり。
キャンプの時には、薪や重い荷物を運んでヒーローになれます。

 

 

シングルスピードだと、クライズデールカーゴフォークの存在感が出ますがフレームやパーツなど色を合わせるとこんなに纏まります。
リアホイールのブレーキ面のシルバーとフロントタイヤのリフレクター(白い部分)を合わせてるのがニクいですね。

 

 

 

インターネット・SNSを見ると、圧倒的に10~20年前のMTBにクライズデールカーゴフォークを使っている人が多いです。
それはルックスや規格の親和性によるものでもありますが、昔乗っていた自転車を別の用途で復活させることは、自転車のユーティリティさを再認識することになります。

このクライズデールカーゴフォークを自転車に付けることで、コミューターバイク(通勤・通学用自転車)というカテゴリーにとどまらず、毎日の生活に深く関わる自転車となるでしょう。

 

 

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